2007年10月16日 (火)

笑えないピエロ

私が子供の頃、

人生を変えた音楽は、安全地帯でした。

それは今でも自分の中でナンバー1ですが、

もう一人、同じ頃に好きになったアーティストで、

自分の人生を変えた人がいます。

もちろん、

自分はミュージシャンでも何でもないので、

人生を変えた、なんて大げさかもしれませんが、

生き方という部分で、かなり影響を受けたのです。

簔谷雅彦というフォーク系のミュージシャンで、

当時、あまり売れていなかったので、同世代の人でも

知らないかもしれません。

今は、みのや雅彦という名前で活動してはります。

北海道出身。

当時のニューミュージックの流れの中で出てきて、

そのあと世間はバンドブームに向かったので、

ちょうどその流れの中で、評価が埋もれてしまったのではないか、

と考えています。

たとえば、2000年前後に出てきていたなら、

もっと評価されていたのではないか、そんな風に思います。

みのや雅彦(こっちで書きます)の代表曲で、

「笑えないピエロ」という曲があります。

アルバムはサード・アルバムの『笑えない道化師』というのに

入っています。

Album03

前に書いたことのある、

石立鉄男主演の「どっきり双子先生・乙女学園男子部」というドラマの

挿入歌で、その曲を聴いて、なんともその悲しい感じに心を打たれ、

その曲をギターで弾いてみたい、

そう思って、親に2万円の安いギターを買ってもらったのが、

中学校の時の事です。

片思いの悲しい歌です。

当時、別に誰かに恋愛をしていたわけではないのですが、

どことなく、この悲しい感じが、自分の寂しさに共鳴して

好きになったのです。

今となっては、自分の人生のテーマ曲みたいになってしまったのが、

なんだか寂しいのですが、

でも、自分の人生で、好きな曲を1曲選べ、と言われると、

たぶん、これを選ぶでしょう。

ただし、

この曲を弾きたくてギターを買ってもらったのですが、

当時、みのやの楽譜は出ていなかったので、

弾き方もわからず、

しかも、スリーフィンガーというフォーク特有の

ちょっと難しい弾き方だったので、

この曲を弾けるようになるまでには、

何年もかかってしまいました。

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2007年9月 1日 (土)

玉置浩二『惑星』

昨日は、PCの不調で、なかなかインターネットにつながらず、ブログの更新ができませんでした。

どうやら、ネット上で、あるソフト(変なのではないですよ。音楽関係のソフトです)をダウンロードした時に、いらないものを一緒にもらっちゃったみたいで、それを今日、一通り削除してみたところ、ちゃんとつながるようになりました。

なので、昨日は更新できなかったわけです。

これまでほとんど更新してなかったので、一日くらいいいようなものなのですが、

ちょっと、いろいろな事情があって、これから、こちらもなるべく更新しようと考えているのです。

そのかわりに、あまり大したことは書けませんが。

最近、

少し自分の中で、音楽がもどってきています。

ここのところ、ほとんど音楽なしの生活をしていたのですが、

かなりもどってきています。

10年前までやっていたバンドの活動を再開させようか、と思い始めているくらい。

玉置浩二の『惑星』というアルバムを聞いています。

M0337454201   

ファンサイトでは、少し物議を醸しているようですが、

私としては、結構、気に入っています。

ここ数年の『JUNK LAND』以降のアルバムの中では、

一番、好きかもしれません。

理由は、

カキくん(矢萩渉)のGUITARが、結構、バリバリ前面に出てるので。

どことなく、安全地帯の音に近いような気がするので。

好きな曲は、

「からっぽの心で」「惑星」「ピラニア」「いつか帰ろう」「歩く男」「なんか変だ」。

結構、いっぱいあります。

もうちょっと聴き込んでみようと思います。

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