2009年7月19日 (日)

書庫開設

gooブログに、

天知探偵事務所の書庫を開設しました。

URLは、こちらです。

http://blog.goo.ne.jp/kogoroh27

更新もあまりしないのに、何をしてるんだ? 

と叱られそうですが。

好きなんです。

こういう形が。

どうかご容赦ください。

なるべくリンクを貼りますので。

あちこちの無料ブログに手を出しています。

書庫には、自分が買った本について書いて行きます。

ただし、レビューではありません。

「買いました」という記録のみです。

ほぼ自分のためのブログなんですけども。

よければ。

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気がついたら……

前の日記の投稿から1ケ月も経っていました。

反省することしきりですが、

この1ケ月はひたすら勤務校の期末試験に追われていました。

やっとそれが一段落ついて、

今夜は久しぶりの休息です。

前回の日記では、

『CRITICA』の原稿(論文)を書いたと言いましたが、

今はすでに次の論文の準備をしています。

今度は学術論文の方ですが。

なかなかいい感じで集まってきています。

あまり詳しくは言えないのですが、

今度は江戸川乱歩の作品について、論文を書く予定です。

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2009年6月23日 (火)

脱稿

日曜日に、

やっと探偵小説研究会の機関誌『CRITICA』の

原稿を書き上げました。

原稿用紙37枚程度の論文です。

昨年はいろんな事情で書けなくて、

結構、凹みました。

今年は何としてでも書きたいと思っていたので、

とにかく書けてよかったです。

あまり、これといって目新しいことを言えてはいないので、

手放しで喜ぶことはできませんが、

それは今後の課題ということにしておきます。

『CRITICA』は八月頃に出るのだと思います。

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2009年6月 5日 (金)

採点終了

やっとテストの採点が終わりました。

実はあまりうまく寝られていません。

明後日から、体育祭やら何やらかんやらで、

四連休です。

かといって遊ぶわけにもいかず、

その間に『CRITICA』の原稿を書かないといけない

と思っております。

長いこと論文を書いていないので、ちょっとまだ感覚を取り戻せませんが、

とにかく、今、ある作家のことを調べております。

うまくいくかどうかは、自信がありません。

それはさておき

勤務先の学校の方では、

六月は高校一年生で「羅生門」、

高校二年生で「山月記」をやることになっています。

教科書では定番中の定番ですが、

やはり小説をやるときは少しワクワクします。

何度もやった教材でも、

そのたびに新しい発見がある。

それが文学のいいところです。

今日、朗読していてふと思ったのは、

「羅生門」の冒頭で、

下人が雨やみを待っているところについて。

下人は〈永年、使われていた主人から、暇を出された〉わけですが、

この設定、この物語が、

まさかこんなに時代に即応した内容になるとは、

少し驚きです。

十年前、教師を始めた頃は、

まだ、こんな時代になるとは思っていませんでした。

しかし今、日本中のあちこちで、

この、暇を出された下人のように〈途方に暮れてい〉る人たちが

たくさんいるのかもしれない。

だとすると、この羅生門の楼の上での論理が、

これからまかり通ってゆくことになるのでしょうか。

そう考えると、

芥川はいったいこの作品で何を描きたかったのか、

また気になってきてしまいます。

いろいろと「羅生門」についての研究論文も読みましたが、

今の時代の視角から読むとどうなるか、

また新しい読みがありそうですし、

そろそろそんな研究論文も出てきそうです。

もう誰か書いておられるかもしれません。

検索かけてみようかな?

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2009年6月 2日 (火)

中間試験終了

新型インフルエンザ等で一週間遅れましたが、

やっと中間試験が終わりました。

まだ採点が5クラス分残っていますが。

と思っていたら、探偵小説研究会の機関誌『CRITICA』の締め切りが近づいてきました。

去年は時間の都合や準備の不充分などで、『CRITICA』に原稿を書けなかったので、

今年こそはと、ずっと思ってきました。

にもかかわらず、締め切りというものは、あっという間にやってきます。

何とかせねば。

「あれ」で書こうと思っています。

今年こそは必ず。。。

6月はちょっとそれに専念しようと考えています。

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2009年5月24日 (日)

1学期中間考査

1学期の中間考査の問題を、

とりあえず一つ作り終わりました。

あと、もう一つ作らないといけません。

インフルエンザのために1週間、時間に余裕ができたのですが、

結局、今日になってしまいました。

休みの間は別のことに追われていました。

探偵小説研究会の原稿なんですけども。

何の原稿かは、

まだちょっと言えませんが。

研究会では結構いろいろ活発に企画をされています。

さあ、もう一つのテスト問題も、頑張って作ろう。

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2009年5月17日 (日)

最愛

福山雅治がKOH+に書いた曲「最愛」を

福山自身がCMで歌っていますね。

映画『容疑者Xの献身』のエンディング・テーマになった曲です。

あれ、CDか何かにならないかな?

と思っているのですが、

ならないのでしょうか?

結構好きなので。あの曲。

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2009年5月15日 (金)

こっそり更新

またしても、1ヶ月以上、更新しなくて、すみません。

こっそり更新しております。

今は、非常勤先の高校の中間試験作りに追われています。

今日は、それだけですみません。

結局、内容のない日記でした。

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2009年1月18日 (日)

かくも長き不在

また、更新をサボってしまいましたが、

そのことではありません。

やっと、某出版社の原稿が終りました。

まだ、もう一社残っていますが、

とりあえずは一段落です。

ずっと日記を書きたい書きたいと思っていたのですが、

書いてる場合ではなかったので。

(もちろん、今もまだそうなんですけども)

少し前に、『かくも長き不在』という映画を観てきました。

フランスの映画です。

アンリ・コルピ監督の作品。

十年以上前に、

山田洋次監督の『虹をつかむ男』という映画の中で紹介されていたので、

ずっと観たい観たいと思っていたのですが、

ビデオ化もDVD化もされていなかったので、観ることができず、

切ない思いをしておりました。

どこかで上映会があれば、必ず観に行かねば、と思っていたのですが、

この十年なかなかめぐり合わず、観ることができなかったのです。

それが先日、京都のみなみ会館で上映されるのを、たまたま開いた『関西ウォーカー』で知り、

大喜びで観に行きました。

ここのところ『関西ウォーカー』もあまり観ていなかったのに、

偶然の力に感謝です。

『かくも長き不在』については、

映画用のブログの方に書きました。

URLは、こちらです。

http://blog.livedoor.jp/kogoroh27/archives/950369.html

こちらの更新は二ヶ月近くしていなかったようです。

ああ、映画が観たい。。。

Kakumonagakihuzai1

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2009年1月 2日 (金)

謹賀新年2009

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

年末忙しかったので、また更新をサボってしまいました。

毎年、同じことを書いてはいますが、

今年こそ、もうちょっと頑張って、更新しようとは思っていますので、

また、時々、見に来てやってください。

できれば、知人の方は、

「見ました」

というコメントでもいいので、残していただけるとありがたいです。

実は、今も日記を書いている場合ではないのです。

締め切りを過ぎた原稿を抱えて、各方面にご迷惑をおかけしてしまっているのですが、

何とか書きますので、どうかご容赦ください。

今年の目標は、

やはり研究論文を書くことです。

昨年、評論は書いたのですが、研究論文を書けなかったので、

そこが反省と後悔です。

今年は書かねば!!

ちなみに昨年書いた評論は、コレです。

32090587

探偵小説研究会編著『ニアミステリのすすめ 新世紀の多角的読書ナビゲーション』(原書房、2100円)

に「〈安楽椅子探偵〉の正体」という文章を書かせていただきました。

もともとは光文社から出ている『ジャーロ』という雑誌に、

探偵小説研究会のメンバーがリレー連載をしていた評論のシリーズに、

書き下ろしの原稿を加えて、刊行されたのが『ニアミステリのすすめ』です。

どことなく似ていて、それでいて違うという

新旧内外のミステリ作品を比較考察しながら、読書案内をしてゆく

という内容ですので、

ブックガイドの一つとしても是非よろしくお願いします、

評論集と銘打ってはいますが、そんなに難しくはありません。

是非。

また、探偵小説研究会の機関誌『CRITICA』に昨年は原稿を書けなかったのも、反省点です。

今年こそは書かないと、と思っております。

探偵小説研究会では、今年も出版企画が目白押しですので、

注目しておいてください。

探偵小説研究会は、こちらです。

http://www.geocities.co.jp/tanteishosetu_kenkyukai/index.html

昨年の花園大学の講演会で、綾辻行人さんが、

「ミステリって、こんなに面白いんだよ、ということをもっと広めて行きましょう」

というような内容のことを言っていたのですが、

自分もまさに同感で、

まずは批評面で、

ミステリ(とくに本格ミステリ)って、こんなに面白いんだということを

一人でも多くの人に伝えていけるように

力を尽くしてゆきたいな、と思っております。

紙媒体だけではなく、ネット上でも

いろいろなことができないか、と考えています。

そこは現在、画策中ですので、今は言えませんが。

そしてやっぱり、今年は小説を書きたいです。

昨年は仕事に追われて書けませんでした。

今年こそはうまく時間を作って、書いて、応募してゆきたいと思います。

どうしても、やりたいことがあるので。

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2008年12月10日 (水)

やっと

学校の仕事が一段落つきました。

といっても、まだ一段落で、採点等が残っていますが。

もう少し余裕ができたら、また書きます。

そうしている間に、

『2009 本格ミステリ・ベスト10』が出ましたね。

052

みなさま、よろしくお願いします。

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2008年11月27日 (木)

もうしばらくお待ちください

ちょっと、あまりに忙しくて、日記を書く時間があまりないのですが、

原書房の『本格ミステリ・ベスト10 2009』について、

検索して、ここへ来てくださる方が多いようなので、

いちおう書いておきます。

12月2日発売と聞いていますので、もうしばらくお待ちください。

来週の火曜日ですね。

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2008年11月11日 (火)

本格ミステリ・ベスト10 2009

私が所属している探偵小説研究会は、

今、『本格ミステリ・ベスト10 2009』(原書房)の出版へ向けての追い込みにかかっております。

006

画像は去年出た『本格ミステリ・ベスト10 2008』です。

今年は何色になるのでしょう?

去年は水色、一昨年は黄緑でした。

今年も復刊ミステリのコーナーと、

ブックレビューをいくつか担当させていただきました。

今年のベスト10順位は、(あまりいえませんが)「なるほど」という感じです。

12月になるかならないかぐらいの時期には

店頭に並ぶと思いますので、

もうしばらくお待ちください。

私自身も楽しみです。

探偵小説研究会のURLは、

http://www.geocities.co.jp/tanteishosetu_kenkyukai/index.html

です。

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2008年11月 8日 (土)

少なからずショックです。。。

昨日、筑紫哲也さんがお亡くなりになりました。

少なからずショックです。

Chikushi1

ちょうど私が大学に入った年に『ニュース23』が始まり、

政治や社会に興味を持ち始めた頃だったので、

毎晩、楽しみに見ていました。

筑紫氏がご病気で番組を降板されるまで、

ニュースは『ニュース23』を見続けていました。

とくに「多事争論」のファンでしたから、

そのコーナーの時間は、用事の手を止めて

見ていた記憶があります。

研究の世界に足を踏み入れて、

そこでさまざまなことを学んで、

今の私は、筑紫氏の立場とは微妙にズレる部分もあるにはあるのですが、

それでも

筑紫氏の発言や書かれたものからは、

多くのことを学ばせていただいたような気がします。

ずっとお元気で、もっと多くのことを教えていただきたかったと思うのですが、

今は故人のご冥福をお祈りしたいと思います。

少なくとも筑紫氏の肉体は滅びても、

発言や書かれたものは滅びることはありません。

言論は銃や病よりも、間違いなく強い。

そのことを確認して前に進んでいきたいと思います。

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2008年11月 7日 (金)

ブックレビューの担当が決まりました。。

原書房から出る

『本格ミステリ・ベスト10』のブックレビューの担当が

ほぼ決まりました。。。

ということは、

ベスト10の投票結果が出た、ということですが。

言えなくて申し訳ないのですが、

なるほど

という感じです。

目の前に締め切りが迫っているので、

大急ぎで書きます。

今年はどんな表紙になるのでしょう?

楽しみです。

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2008年11月 6日 (木)

ひたすら寝てました。。。

水曜日はひたすら寝てました。

何しろ明け方まで原稿を書いていて、

そこから一時間だけ寝て、

そのまま仕事に行ったので、

とにかく眠くて眠くて。。。

もちろん、仕事をしている間は、

眠気は忘れているのですけども、

帰りの電車では我慢できずに寝てしまい、

一駅乗り過ごしてしまいました。

早く帰って寝たいのに、

なかなか家につかない、

というジレンマを感じていました。

毎日放送の『ちちんぷいぷい』を見ながらいつの間にか寝てしまい、

目が覚めたら、日本シリーズが半分終わってました。

楽しみにしていたのに。。。

『相棒』だけ見て、仕事を再開。

次の原稿の準備です。

全然、関係ないのですが、

東京では歌舞伎で、

江戸川乱歩の『人間豹』をやるそうで、

羨ましいです。

行ってみたいけども、交通費が出ません。

こちらでは、やらないんですかね?

やるのであれば、何としてでも観に行きたいのだけども。

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2008年11月 5日 (水)

寝ます

某出版社の原稿の仕事が、

先ほど一つ終わりました。

とりあえず、今日はこれで寝ます。

次の原稿の締め切りは、

来週の初めなので、

それまでにまた準備をしないといけません。

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2008年10月31日 (金)

反省の繰り返し

またまた一ヶ月以上も放置してしまいました。

振り返ってみると、

この四月以降、ほとんど日記を書いておりません。

カテゴリに「反省」という項目を作った方がいいのかもしれません。

mixiの方はもう少し書いてはいるのですが、

とにかく忙しくて、書く時間が作れないのが正直なところです。

学校の仕事に追われているのですが、

今は、原書房の『本格ミステリ・ベスト10』の原稿の締め切りにも

追われています。

そして、実は、

それ以外の出版社の原稿の締め切りにも。。。

でも、ひそかに

このブログも復活させたいと考えています。

もし、今でも見に来てくださっている方がおられたら、

本当に申し訳ないのですが、

もう一度

よろしくお願いします。

都合のいい話ではあるのですが。。。

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2008年8月 9日 (土)

またまたお詫び

またまた、長い間、ブログを放置してしまいました。

申し訳ありません。

気がついたら、三ヶ月も放置してしまってました。

もし、見ていてくださっている方がおられたら、

本当に申し訳ございません。

四月からの仕事があまりに忙しく、

まったく余裕がありませんでした。

いまさらですが、

また、頑張って、更新しようと思ってます。

本当にすみません。

それでも見捨てずに、時々、見に来てくださっている方、

本当にありがとうございます。

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2008年4月27日 (日)

上七軒の北野をどり

金曜日の仕事を終えてから、上七軒の北野をどりを観て参りました。
近所の人がタダ券をくれはったのです。
今まで都をどりとかも観たことがなかったので、
これは滅多にないチャンスと、飛んで行きました。

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それにしても、華やかというか、なんというか。
来ているお客さんも上品そうなというか、
ふだん四条河原町あたりでは聞けない、
本物の京ことばが飛び交っております。
「そうどす」「よろしおす」「そんなことおへん」
ほんまにふだん使ってはる人たちなんでしょう。

着物の男性の集団とかもおられて、
ああ、西陣あたりの旦那衆だろうか、と思いながら、
すっかり場違いを感じておりました。

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着いたらまずお茶席に上げられ、
お茶菓子と芸妓さんが入れてくれはったというお茶とをいただくことになったわけですが、
何しろこちらは作法も知らない無骨者。
「恥ずかしいなぁ」と思いつつ、
NHKの宮本武蔵のドラマ(役所広司主演)で、
武蔵が本阿弥光悦にお茶を勧められた際に
恥ずかしい思いをした場面なども思い出しながら、
外国人が多かったのを幸いに、
中国人か韓国人のフリをすることでごまかしました。

出し物は、
「舞踊劇 昔ばなし雪月花」
「純舞踊 上七軒風流」
「上七軒夜曲」

「昔ばなし雪月花」は、物語風になっていて、ストーリーがあり、狐の踊りが可愛らしかったです。
「上七軒風流」では、後半の斎申(いわいざる)で、
かなりベテランの芸妓さん(?)が出てこられて踊っておられたのですが、
その男踊りが見事で、感動しました。
ちなみに斎申の中では、
「そんなの関係ねぇ」
も踊りの中に取り込まれていました。
そして、何よりフィナーレの「上七軒夜曲」が見事です。
舞妓さん、芸妓さん総出で舞い踊らはるのが壮観でした。
指先の動きや角度まで緊張感が行き届いており、
素晴らしいプロの踊り。
まだあどけない舞妓さんからベテランの芸妓さんまで、
咲き乱れる花々のように。
華麗に美しく。

本当に「華やか」ということがぴったりのひとときでした。
まさに山村美紗の世界だ、などと思いながら。
来てよかったと感動を再確認しております。

また来年も来たいものです。

帰りに、観客を見送っておられた芸妓さんが、

快く写真を撮らせてくれはったので、

アップしておきます。

Image009

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2008年1月 9日 (水)

院ゼミ終了

大学院のゼミ(2007年度分)が終了しました。

私はオーバードクターですが、

いちおう博士論文を提出するまでは出席させてもらう

ことになっているのです。

いろいろあったのですが、

今は解放感と充実感に包まれております。

ただ、ゼミの一年間の目標であった(博士課程以上の院生全員の目標)

論文三本を活字化するというのが、

結局は一本しかできなかったので、

そこのところについては

敗北感というか、

反省しております。

来年度はもう少しコンスタントに書かないといけません。

指導の先生とは、

春休み期間にも集まる算段などもして解散してきたので、

何とか春までに一本は、

活字化にこぎつけることができるような内容のものを

書きたいものです。

今のところ予定としては、

江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」についての論文を

書く予定をしています。

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2008年1月 6日 (日)

今年の目標

今年は書く、といいながら、

早速、更新をサボってしまいました。

ずっと年賀状に追われていました。

書く、といっても、今日もつまらない私個人の日記です。

昨年は大変な一年でした。

とくにプライベートでは、あまりにもつらい事があり、まだ立ち直っておりません。

その絶望のさ中、学会発表の準備と原稿に追われていました。

精神的にもかなりきつかったのですが、

それでも学会発表はさせていただいて、よかったなぁ、と思っております。

たくさんの人にご迷惑をおかけしてしまいましたが。

結果、学会発表の内容が論文となって本の形になったことは嬉しいことです。

007

また、昨年から小森健太朗さんの推薦で、探偵小説研究会のメンバーに入れていただいたことが、自分の中では、大きな変化でした。

その探偵小説研究会のお仕事で、『本格ミステリ・ベスト10 2008』のお仕事をさせていただいたのは、とてもよい経験になりました。(投票結果の発表の際のドキドキも楽しかったです)

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ただ、反省としては、学会発表の時機と、探偵小説研究会の機関誌『CRITICA』の〆切の時機が重なっていたので、『CRITICA』に寄稿できなかったことがあります。今年は『CRITICA』にも原稿を準備できるように頑張りたいと考えています。

最後、年末になりましたが、

12月に立命館大学で開催された乱歩国際コンファレンスという国際学会のセッションⅡで司会をさせていただいたのも、よい経験となりました。

とくに日本の国文学系の江戸川乱歩研究者の有名な方もかなり集結しておられましたし、何より海外の研究者と交流できたことは、本当によかったです。

次回はNYで何年後かに行われるようなので、行けるようにしたいなぁ、と思います。

さて、今年ですが、

今年はあまり表に出ず、とりあえず書くことに専念したいと思っています。

目標は論文4本。(うち『CRITICA』に1本)

なかなか難しい数字(昨年は5本と書いて1本だったので)ですが、

あくまで目標ということで(ゼミの目標が3本なので)、

頑張っていきたいと思っています。

あと、去年、書き上げる予定だった小説の方も、今年こそは書き上げて、応募しないといけません。

以上が、今年の目標というところでしょうか。

つまらないことで、すみません。

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2008年1月 1日 (火)

謹賀新年2008

新年おめでとうございます

更新が遅くなって、申し訳ございません。

今年もよろしくお願いします。

元日早々、年賀状をたくさんいただきまして、

ありがとうございます。

心より感謝しております。

私からの年賀状は、

少し遅れると思いますが、知人の方には、必ず着くと思いますので、

もう少々、お待ちください。

年末、少しバタバタしておりましたので、

今、必死に書いているところだったりします。

いただいた年賀状の中で、何人かの方から、

「ブログを見ております」と書いていただきまして、

とても驚いております。

(そして、喜んでおります)

ブログのコントロール・パネルでは、

どなたが見てくださっているのかは、

わからないので、まさかそんなに見てくださっているとは、

思っていませんでした。

探偵小説会のホームページから来てくださる方が、

昨年から増えたところが顕著な変化だったわけですが、

お友達の方がそんなに見てくださっていたとは思っていなかったので、

かなり反省しております。

いつも同じことを書いていますが、

今年はもっと頻繁にブログを更新できるよう、頑張りますので、

見捨てずに、また、覗きに来てやってください。

そんなに見ていただいているのが、嬉しいので。

頑張りますよ。

mixiの方は結構、頻繁に更新しているのですけどね。

mixiの方は、かなりプライベートな事も書いていますので、

お友達の方で

やっておられる方は、マイミクよろしくお願いします。

まだ、やっておられない方は、招待メールを送りますので、

是非、参加してください。

今年もよろしくお願いします。

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2007年9月23日 (日)

終了

先日、

やっと蒼井雄の『船富家の惨劇』の論文が終わりました。

この後、直しはもちろんありますが、

とりあえず、一旦、終了です。

それで今ちょっと

呆けた毎日を過ごしております。

でも、本当は

校正の仕事もたまってますし、

次の原稿の準備もしないといけません。

小説も書きたいし。

でも、今ちょっとだけ

休んでいる感じです。

じき、仕事を再開します。

このあとちょっと、何か書こうかな、と。

蒼井雄の論文は、

11月頃に和泉書院から出版される論集(ブックレット)に収録されます。

が、500部限定だそうです。

ああ、映画を見に行きたい・・・・・・

長いこと行ってないのです。

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2007年9月14日 (金)

人間関係

職場が大変なことになってきました。

何とかしないといけなくなってきました。

つまらない話ですみません。

ちょっと、今、文章を書く余裕がないので。

失礼いたします。

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2007年9月11日 (火)

外出

体調は相変わらずなのですが、

どうしても出かけないといけない用事がいくつかあったので、

しぶしぶ外出しました。

給料日だったので、

早速、本を買ってしまいました。

都筑道夫『新顎十郎捕物帳』、戸川昌子『火の接吻』、多島斗志之『〈移情閣〉ゲーム』。

そう

講談社ノベルスの、綾辻・有栖川復刊セレクションの9月配本分です。

この復刊セレクションは、

11月までのようですが、

本音を言うと、もっと続くといいのに、と思ってしまいます。

作家の先生がかわってもいいので。

ただ、復刊があまりに増えると、ちょっと困ってしまいます。

個人的に・・・・・・

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2007年9月10日 (月)

体調

まだ、体調が戻っておりません。

なので、ほとんど仕事も進んでおりません。

大変です。

今日、〆切なんですが。

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2007年9月 9日 (日)

胃痛

また、胃を痛めてしまいました。

昨日は、それで仕事も休みました。

情けないもんです。

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2007年2月 2日 (金)

Mixi始めました。

また、長い間、ブログの更新をサボってしまいました。

とくに、この一月から急にこのブログのヒット数が増えたというのに。

ちょっと、一月は大変だったのです。

どうか、ご容赦ください。

そして、来て欲しくなかった二月が来てしまいました。

とにかく一から頑張るしかありません。

歯を食いしばって。

ところで、この二月からMixiも始めました。

深い意味はありません。

ただ、職場のみんながMixiをやっているので、その仲間に入りたかっただけなんですけどね。

なので、直接、私と面識のある方で、Mixiをやっている、という方がおられたら、是非、ご連絡をください。

また、面識はあるけど、Mixiはやってない、という方は、ご希望されるなら、招待メールを送ります。その場合もご連絡をください。

私と面識のない方は、ごめんなさい。

ただし、今のところMixiでブログを書く気持ちはあまりありません。

こちらと向こうとの差異化が難しいのです。

同じことを書くわけにもいかないし、同じような内容だった場合、こちらには何を書いて、向こうには何を書けばいいのか・・・・・・

いちおう、こちらがメインであることを変えるつもりはないので。

どうしましょう?

最後に近況報告ですが、

先日、作家の小森健太朗さんから連絡があって、今年から、私も探偵小説研究会のメンバーに加えていただくことになりました。

まだまだ勉強不足ですが、よろしくお願いします。

それと、最近、諸事情で、今、必死に長編小説を書いています。

以前にも書いたかもしれませんが、構想中の「黒谷家の惨劇」が、かなり煮詰まってきました。もう少しで執筆スタートです。とりあえずは、職場のコミュニケーション・ノートに連載する予定です。

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2007年1月 1日 (月)

2007年の目標とお願い

新年おめでとうございます。

新しい一年は、昨年の反省をもとに、今年こそは、という思いで頑張っていかないといけない、と思っています。

今年の目標は、

まず①研究論文5本(昨年、全然書けなかったので)。それも、少し大きいところ(『日本近代文学』とか『昭和文学研究』とかに載せられるように書く、ということ。

②長編本格探偵小説を形にすること。そして、応募、出版までこぎつける。

この二本柱です。

今年こそは本当に頑張らないと、もうあまり時間がありません。

頑張ります。

あと、ブログも、もう少しは更新の頻度を上げれるようにはしたいです。

ので、時々は見てやってください。

そして、できれば、ブログを見にきてくださった方は、どんな内容でも結構ですので、何らかのコメントを残していってください。H.Nで結構です。(もともと知り合いの方の場合は)何かヒントを残していただけると嬉しいです。

どの記事にコメントを書けばいいかわからない、という場合は、この記事に残してくださいな。

よろしくお願いします。

それでは、今年も頑張ります。

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2006年12月31日 (日)

2006年十大ニュース

あっという間に、大晦日です。2006年も暮れてゆこうとしています。

そこで、年が変わる前に、総括として、十大ニュースという形で、自分自身の2006年を振り返っておきたい、と思います。

1位は、やはり、原書房の『本格ミステリ・ベスト10』に原稿を書かせていただいたこと。これは、自分にとっては、今年一番嬉しい仕事でした。

2位は、東京創元社の『ミステリーズ!』新人賞に応募し、第二次選考まで残ったこと。選考結果をインターネットで先に知ったのですが、思わず、出先から家族に電話をしてしまいました。

3位は、6月の花園大学でのミステリーの講演会。笠井潔先生、法月綸太郎先生、巽昌章先生のお三方による討論形式で行なわれたのですが、とても刺激的で、いろいろと考えさせられる、内容の濃い講演会でした。とくに、壇上の三人の先生だけではなく、会場にも我孫子武丸先生や麻耶雄嵩先生、小森健太朗先生、佳多山大地先生などが来られていて、会場も巻き込んでの議論だったので、本当に濃密な一日でした。そして、笠井潔先生は、ご著書などを読んでいると、とても恐い方なのかと思っていたら、とても優しいお方で、それもびっくりしました。

4位は、9月の横光利一文学会、11月の昭和文学会と、そこで佐藤泉さんとお知り合いになれたこと。もちろん、佐藤さんだけが面白かったのではなく、横光文学会の石田仁志さんや山崎義光さんのお話も面白かったですし、昭和文学会での野中潤さんのお話もとても印象に残っています。ただ、佐藤さんの印象は強烈で、かつお話(語り口も含む)がいつも痛快なので、それが私にとって、すごい刺激的だったわけです。

5位は、『京都学の企て』が本になり、「なぜ〈京都〉では殺人事件が多発(?)するのか?」が活字になったこと。この論文は書いたのは、2005年なので、ちょっと微妙ですが、やはり、自分の書いた文章が初めて書店に並んだ時は、少し興奮しました。

6位は、大学院のゼミが本格的になったこと。そのお蔭で課題が結構、大変で、なかなかしんどかったのですが、やはり内容が濃密になったので、吸収できることが多く、とても刺激的でした。楽しかったです。

7位は、大学院の言語学のゼミで、たくさんの留学生の方と知り合いになれたこと。やはり、国籍の違う人、自分より優秀な人たちと接することは、とても刺激になりますし、多くのことを学べます。楽しい人たちですし。

8位は、中心となる職業を変えたこと。そして、そこで働く人たちと素敵な出会いをしたこと。職業を変えることには、だいぶジレンマもあり、かなり迷ったのですが、今年一年の過ごし方として、選んでよかった、という思いです。そこで出会った人たちは、本当に素敵な人たち。本来なら出会わなかった人たち。運命の不思議を感じます。

9位は、10年以上続けてきたバイトを辞めたこと。複雑な思いです。

10位は、WBCで日本代表が世界一になったこと。これはブログでもかなり書いたので、もう繰り返しませんが、本当に興奮しました。

誤解のないように付言しておけば、順位はついていますが、それは出来事の順位であり、出会った人たちの順位ではありません。もちろん。名前を出させていただいたのは、著名人の方、同業者の方のみにさせていただきました。

また、私の過去のスポーツ歴に野球はありません。未経験です。体育の時間などでのソフトボールや草野球ぐらいです。

最後に反省点ですが、やはり、活字化できる論文を年内に仕上げることができなかったこと。これは、来年に響きます。目標4本が、1本もできなかったので、かなり悔しい。

また、小説も書けなかったこと。今年こそ長編本格探偵小説を仕上げて応募することが目標だったのですが、そのあたりが最大の反省点で、悔しいところです。

長くなりましたが、来年こそ、頑張らなければ。

では、よいお年を。

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2006年3月10日 (金)

お別れ

また、永い間、更新をサボってしまった。

ブログをやる資格がないかもしれない。

今度こそ頑張ろうとは思うけれども・・・・・・

久しぶりに職場へ行ってきた。

この三月いっぱいで辞めることになるので、片付けのためである。

ここ数日、それに専心している感じ。

全部で5日ぐらいかかったように思う。

もちろん、夕方からふらっと行って、2、3時間、机の上と周りを片付けて・・・・・・という感じなので、仕方がないのだが。

とにかく、それぐらい机の上、周りが汚かった、ということである。職場で一番、汚い、と有名であった。私の中では、整理していた方だったのだが・・・・・・

それが、すっかり綺麗になった。

Kyouinnshitsu3_1 

こうなってしまうと、何となく寂しい。

ちなみに職場の風景は、こんな感じ。

Kyouinnshitsu2

Kyouinnshitsu1

楽しい職場だったので、もう、ここへ来る事がない、と思うと、どことなく切ないものがある。

帰る時には、少し名残惜しい気持ちが押し寄せてきた・・・・・・

また、遊びに来よう・・・・・・

京都から西宮まで初めて車で行ったのだが、行きは2時間以上かかってしまった。

ひたすら171号線を西に向かって走ったのだが、なかなか着かない・・・・・・

標識で「西宮」の文字を見た時には、ホッとしたものだ。

しかし、帰りは1時間ちょっとで帰ることができた。

何で?

狐につままれたような気持ちである。

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