『CRITICA』第4号のご案内
また一ヶ月近く、更新をサボってしまいました。
ひたすら高校の非常勤の仕事に追われています。
夏休みの間も。
探偵小説研究会の機関誌『CRITICA』の第4号が発売になりました。
こちらは商業出版ではなく、同人誌扱いになりますので、
一般の書店では手に入りません。
興味をお持ちの方は、探偵小説研究会のホームページの方でご注文ください。
URLは、
http://www.geocities.co.jp/tanteishosetu_kenkyukai/index.html
です。
また、『市川尚吾作品集』も同時に発売されました。
こちらも探偵小説研究会で扱っております。
『CRITICA』第4号の内容は下記の通りです。
▼ 第一特集 現代本格の状況
大量死大量生座談会―読者視点から語る第三の波 笹川吉晴×蔓葉信博× 羽住典子 川井賢二
大量死理論について 大森滋樹
綾辻行人『びっくり館の殺人』論 浦谷一弘
失楽鏡儀『匣の中の失楽』論 蔓葉信博
▼ 第二特集 『幻影城』の時代
戻りからくり―連城三紀彦と泡坂妻夫 市川尚吾
泡坂ミステリ考―亜愛一郎シリーズを中心に 横井司
未熟の浮上―中島梓/栗本薫の登場した七〇年代 円堂都司昭
普遍と個別 幻影城評論叢書を巡る随想 川井賢二
この世の旅人 田中文雄さんのこと 笹川吉晴
特別寄稿 田中文雄さん 飯野文彦
▼ 探偵小説評論賞
選考経過/選評 波多野健 千野帽子× 羽住典子
レイモンド・チャンドラーは「盗まれた手紙」の夢を見たか? 小倉蛇
探偵達の新戦略 小田牧央
▼ 解放区
エドガー・アラン・ポオとチャールズ・ダーウィン 佳多山大地
やさぐれと崇高 中辻理夫
ミステリドラマの現況 千街晶之
▼ 特別区
続・断章後日譚―笠井潔の「魔境」 千街晶之
リアルの変容―軒下補論 市川尚吾
『CRITICA』のバックナンバーもあります。
第1号と第3号のみですが(第2号は完売した模様です)。
よろしくお願いします。
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