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2009年6月23日 (火)

脱稿

日曜日に、

やっと探偵小説研究会の機関誌『CRITICA』の

原稿を書き上げました。

原稿用紙37枚程度の論文です。

昨年はいろんな事情で書けなくて、

結構、凹みました。

今年は何としてでも書きたいと思っていたので、

とにかく書けてよかったです。

あまり、これといって目新しいことを言えてはいないので、

手放しで喜ぶことはできませんが、

それは今後の課題ということにしておきます。

『CRITICA』は八月頃に出るのだと思います。

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2009年6月 5日 (金)

採点終了

やっとテストの採点が終わりました。

実はあまりうまく寝られていません。

明後日から、体育祭やら何やらかんやらで、

四連休です。

かといって遊ぶわけにもいかず、

その間に『CRITICA』の原稿を書かないといけない

と思っております。

長いこと論文を書いていないので、ちょっとまだ感覚を取り戻せませんが、

とにかく、今、ある作家のことを調べております。

うまくいくかどうかは、自信がありません。

それはさておき

勤務先の学校の方では、

六月は高校一年生で「羅生門」、

高校二年生で「山月記」をやることになっています。

教科書では定番中の定番ですが、

やはり小説をやるときは少しワクワクします。

何度もやった教材でも、

そのたびに新しい発見がある。

それが文学のいいところです。

今日、朗読していてふと思ったのは、

「羅生門」の冒頭で、

下人が雨やみを待っているところについて。

下人は〈永年、使われていた主人から、暇を出された〉わけですが、

この設定、この物語が、

まさかこんなに時代に即応した内容になるとは、

少し驚きです。

十年前、教師を始めた頃は、

まだ、こんな時代になるとは思っていませんでした。

しかし今、日本中のあちこちで、

この、暇を出された下人のように〈途方に暮れてい〉る人たちが

たくさんいるのかもしれない。

だとすると、この羅生門の楼の上での論理が、

これからまかり通ってゆくことになるのでしょうか。

そう考えると、

芥川はいったいこの作品で何を描きたかったのか、

また気になってきてしまいます。

いろいろと「羅生門」についての研究論文も読みましたが、

今の時代の視角から読むとどうなるか、

また新しい読みがありそうですし、

そろそろそんな研究論文も出てきそうです。

もう誰か書いておられるかもしれません。

検索かけてみようかな?

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2009年6月 2日 (火)

中間試験終了

新型インフルエンザ等で一週間遅れましたが、

やっと中間試験が終わりました。

まだ採点が5クラス分残っていますが。

と思っていたら、探偵小説研究会の機関誌『CRITICA』の締め切りが近づいてきました。

去年は時間の都合や準備の不充分などで、『CRITICA』に原稿を書けなかったので、

今年こそはと、ずっと思ってきました。

にもかかわらず、締め切りというものは、あっという間にやってきます。

何とかせねば。

「あれ」で書こうと思っています。

今年こそは必ず。。。

6月はちょっとそれに専念しようと考えています。

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