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2009年1月18日 (日)

かくも長き不在

また、更新をサボってしまいましたが、

そのことではありません。

やっと、某出版社の原稿が終りました。

まだ、もう一社残っていますが、

とりあえずは一段落です。

ずっと日記を書きたい書きたいと思っていたのですが、

書いてる場合ではなかったので。

(もちろん、今もまだそうなんですけども)

少し前に、『かくも長き不在』という映画を観てきました。

フランスの映画です。

アンリ・コルピ監督の作品。

十年以上前に、

山田洋次監督の『虹をつかむ男』という映画の中で紹介されていたので、

ずっと観たい観たいと思っていたのですが、

ビデオ化もDVD化もされていなかったので、観ることができず、

切ない思いをしておりました。

どこかで上映会があれば、必ず観に行かねば、と思っていたのですが、

この十年なかなかめぐり合わず、観ることができなかったのです。

それが先日、京都のみなみ会館で上映されるのを、たまたま開いた『関西ウォーカー』で知り、

大喜びで観に行きました。

ここのところ『関西ウォーカー』もあまり観ていなかったのに、

偶然の力に感謝です。

『かくも長き不在』については、

映画用のブログの方に書きました。

URLは、こちらです。

http://blog.livedoor.jp/kogoroh27/archives/950369.html

こちらの更新は二ヶ月近くしていなかったようです。

ああ、映画が観たい。。。

Kakumonagakihuzai1

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2009年1月 2日 (金)

謹賀新年2009

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

年末忙しかったので、また更新をサボってしまいました。

毎年、同じことを書いてはいますが、

今年こそ、もうちょっと頑張って、更新しようとは思っていますので、

また、時々、見に来てやってください。

できれば、知人の方は、

「見ました」

というコメントでもいいので、残していただけるとありがたいです。

実は、今も日記を書いている場合ではないのです。

締め切りを過ぎた原稿を抱えて、各方面にご迷惑をおかけしてしまっているのですが、

何とか書きますので、どうかご容赦ください。

今年の目標は、

やはり研究論文を書くことです。

昨年、評論は書いたのですが、研究論文を書けなかったので、

そこが反省と後悔です。

今年は書かねば!!

ちなみに昨年書いた評論は、コレです。

32090587

探偵小説研究会編著『ニアミステリのすすめ 新世紀の多角的読書ナビゲーション』(原書房、2100円)

に「〈安楽椅子探偵〉の正体」という文章を書かせていただきました。

もともとは光文社から出ている『ジャーロ』という雑誌に、

探偵小説研究会のメンバーがリレー連載をしていた評論のシリーズに、

書き下ろしの原稿を加えて、刊行されたのが『ニアミステリのすすめ』です。

どことなく似ていて、それでいて違うという

新旧内外のミステリ作品を比較考察しながら、読書案内をしてゆく

という内容ですので、

ブックガイドの一つとしても是非よろしくお願いします、

評論集と銘打ってはいますが、そんなに難しくはありません。

是非。

また、探偵小説研究会の機関誌『CRITICA』に昨年は原稿を書けなかったのも、反省点です。

今年こそは書かないと、と思っております。

探偵小説研究会では、今年も出版企画が目白押しですので、

注目しておいてください。

探偵小説研究会は、こちらです。

http://www.geocities.co.jp/tanteishosetu_kenkyukai/index.html

昨年の花園大学の講演会で、綾辻行人さんが、

「ミステリって、こんなに面白いんだよ、ということをもっと広めて行きましょう」

というような内容のことを言っていたのですが、

自分もまさに同感で、

まずは批評面で、

ミステリ(とくに本格ミステリ)って、こんなに面白いんだということを

一人でも多くの人に伝えていけるように

力を尽くしてゆきたいな、と思っております。

紙媒体だけではなく、ネット上でも

いろいろなことができないか、と考えています。

そこは現在、画策中ですので、今は言えませんが。

そしてやっぱり、今年は小説を書きたいです。

昨年は仕事に追われて書けませんでした。

今年こそはうまく時間を作って、書いて、応募してゆきたいと思います。

どうしても、やりたいことがあるので。

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