ニアミステリのすすめ―新世紀の多角的読書ナビゲーション―
ずっと前に出た本なのですが。。。
ちょっと原稿に追われているので、
本の紹介で今日の日記はご容赦いただきます。
探偵小説研究会編著『ニアミステリのすすめ 新世紀の多角的読書ナビゲーション』原書房、2100円
今年の夏に出た分です。
私の文章も載っております。
光文社から出ている『ジャーロ』という雑誌に、
研究会のメンバーでリレー連載していた評論を集めたミステリ評論集です。
それにいくつか書き下ろし原稿を加えて刊行されました。
どことなくよく似た二つ以上の新旧・内外のミステリ作品を
比較考察批評しています。
私は、
バロネス・オルツィの『隅の老人の事件簿』と
有栖川有栖の『山伏地蔵坊の放浪』とを比較して、
「〈安楽椅子探偵〉の正体」という文章を書きました。
『ジャーロ』にリレー連載されていた頃には、
私はまだ探偵小説研究会に入ってなかったので、
私の原稿は書き下ろしです。
ずっと案内するのを忘れていました。
申し訳ありません。
よろしくお願いします。
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